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ファウンダーのおもい

朝陽や黄昏、海山川森、花鳥風月。
自然に身体が触れると心身が満たされ、
エネルギーが生まれ、
自らが生かされていることを実感します。
見過ごせない異常気象を目の当たりにし、
このまま大切なものが失われていく未来を
傍観しているだけではいられないと強く思いました。
家族で家庭排水のもととなる
日用品を見直したことがきっかけになり、
Kruhiの構想がスタートしました。
環境にも、人の健康にも。
本当に心地よいものとは何か。
日々自分が選ぶもののルーツも使った先のルートも。
改めて見つめ直す時が来ていることを感じています。
使い捨て
大量消費
低価格
現代、あらゆるものが短期消耗品となり、
“消耗”がスタンダードになっていることに、
一度立ち止まりたいと考えました。
日本人は、つい数十年前まで、
この国のものづくりに誇りを持ち、
経年変化や、
共に過ごし時を重ねること、
愛着をもって未来に継いでいくことを楽しんでいました。
大地や海に還すことを前提に
消費活動を行っていた前の時代から、
現代の消費の形は大きく変わっていると感じています。
異常気象も、肌や髪の乾燥も。
一見別の問題のようでいて、
その背景には、
自然と私たちの生活の間の
”循環”が失われていることが
原因にあると感じています。
日常で選ぶものを、
一度立ち止まって見つめ直すこと。
それは単に環境負荷を抑えるだけでなく、
人や自然が本来持っている健やかさを取り戻していく、
本質的なアクションになると考えています。
そしてそれは、
個人が日常の中でできる、
最も効果的で本質的な未来へのアプローチのひとつだと考えています。
Kruhiが目指しているのは、
単に環境負荷を減らすことではありません。
人の感覚や暮らしを整えながら、
土壌を育み、
植物を生かし、
未来へと循環していくこと。
余剰在庫や大量廃棄を生まず、
本当に必要なものを、
必要なだけ丁寧につくること。
私たちは、
そんな“リジェネラティブビューティー”の思想を、
Kruhiという日々のケアを通して、
静かに暮らしの中へ根づかせていきたいと考えています。
得体の知れない“化粧品”ではなく、
植物という、姿の見える原料を理解しながら、
日々のケアに取り入れられること。
何を使っているのか。
どこから生まれたものなのか。
その背景まで含めて、
安心して手に取れる存在でありたいと考えています。
Kruhiは環境にも、人にも心地よい。
手のひらにのる自然です。
Kruhiは、より具体的に環境保護に尽力するため、
【1%for the Planet】を通して毎年環境保護活動団体に寄付をし、
環境保護に貢献することを約束しています。
来る日(未来)に、明るい陽がさすことを願って。
Kruhiは2022年に旅をはじめました。
人と自然、暮らしと循環が、
再び穏やかにつながっていく未来を思い描きながら。
これから先、同じ想いを持つ方々と出会い、
ともに歩んでいけることを、心から楽しみにしています。
株式会社Valley and Wind/Kruhi
井浦 新
井浦 あい

